「登山」を趣味にしよう

山登り計画の作成方法!楽しい登山は計画作りから♫

山登り計画の作成方法!楽しい登山は計画作りから♫

登山は、計画を立てることから始まります!

遠方や高山になればなるほど計画は重要となってきます。自分の身を守ることに直結することなので、しっかり情報収集を行って計画を立てておきましょう♫

ガイドブックでルートとコースをイメージしよう

体力的・技術的な難易度、所要時間の目安などから「自分のレベルに合う山か」を考え、山までのアクセスも合わせて登山の計画を立てます。

山に行くときは必要なページをコピーしたり、スマホで写真と撮るとかさばらないのでオススメです♫

山の歴史や由来を知れば、その分楽しみが増えます。

ガイドブックを読んで山の名前のいわれや、逸話、過去のできごとなどを知ると、その山がぐっと身近に感じられます。

登山という行為だけでなく、その山に流れる時間や歴史も丸ごと味わってみてください。

 

ルートとコースタイムの計画を立てよう

無理のないルート・コースが設定できたら、コースタイムを計算します。

コース全体をどれくらいの時間で歩けるかシミュレーションします。歩くスピードは人によって違い、ガイドブックなどに書いてあるものは、あくまでも目安なので参考程度に考えて、余裕を持たせて計画しましょう。

出発時間は下山時間から逆算して決めます。また、万が一のためのエスケープルート(逃げ道)があるかも確認しておきます。

登山に際しては、必ず登山計画書を書いたうえで、山を管轄する警察署に提出します。登山口や麓の駅に提出箱を置いている場合はそこへ入れますが、郵送でもOKです。また、インターネットで提出できるシステムもあります。

失敗しない計画の立て方

余裕のある時間設定で、安全・快適な計画を立てるために、しっかり情報収集を行ってください。

時々見かける登山者に、もう日が暮れて辺りが暗くなってやっと下山できたなんて人がいますが、暗くなると足元も悪くアクシデントの要因にもなるので、計画はゆっくりでいいのでしっかり立てるようにしましょう!

ルートの状況を調べる

いくつかあるルートのうち、実際に登れるルートを登山地図やガイドブックなどで確認します。

体力度、技術度、季節などを考慮して判断しましょう。分かれ道など迷う危険があると思うところは、事前に目印などを調べて頭に入れておきましょう。休憩場所や雨宿りができそうな場所なども調べられるとベターです!

下山時間から逆算する

下山時間から逆算すれば、登山開始時間はおのずと決まります。

11時頃には頂上に着き、15時下山することを目安としましょう。山小屋に泊まる場合も15時には到着するように時間設定します。

歩く速さは体力、荷物の重さ、道の歩きやすさなどで変わってきます。休憩時間もちゃんと計算に入れるようにしましょう。

エスケープルート(逃げ道)を知る

計画したルートより短い時間で下ることができるルートがあるか調べておきましょう。

天候が悪化したり、体調が悪くなったりしたときに早く下山するためです。ただし、ショートカットのルートは、マイナーで歩いている人が少なく、かえって歩きづらい場合があるので気をつけてください。

慣れない道をショートカットするよりは、もと来た道を引き返すほうが安全で早い場合もあります。

 

登山口へのアクセスをチェック

マイカーやレンタカーなど自分で車を運転していく方法と、電車やバス、タクシーなどの公共交通機関を使って行く方法、大きく2つがあります。

好みで選べますが、それぞれにメリットとデメリットがあるのでおさえておきましょう。

たとえば、自分で運転していけば、好きな時間に出発や移動ができますが、そのかわり、疲れた帰りも運転しなくてはなりません。

公共の交通機関は車中で寝られたり、「お疲れさまの乾杯!」←(交通機関内はもちろんダメですよ)もOK。一方で、電車やバスは運航時刻という制約があります。タクシーは行きは良くても、帰りがうまくつかまらない場合があります。

また、登山口付近まで公共の交通機関がなく、車でしか行けない山もあります。

登山口までの主な交通手段

もっともメジャーな交通手段をご紹介します。

ガイドブックにそれぞれの山の便利な交通手段が載っているのでチェックです!

車を運転して行く

駐車場が完備されている山もたくさんあります。山によっては一か所ではなく複数ある場合もあるので下調べしておきましょう!

  • メリット
    登山口の間近まで行ける、荷物が運べる、時間を気にしなくていい、山の帰りに温泉に行くなど自由な動きをとれる点は、車ならではの利点です。
  • デメリット
    疲れていても運転しなくてはならない、一台で行くと車を置いた場所(登った地点)に戻ってこなくてはならない、飲酒NG、駐車場のない山があるためことなどがデメリットといえます。

公共交通機関で行く

遠くの山に行く場合は、移動も旅行気分!

窓から景色を眺めながら、これから登る山への期待を膨らませましょう。

  • メリット
    車中で体を休められる、決まった時期に目的地に着けることです。
  • デメリット
    運行時刻に合わせなくてはならない、汗や泥で汚れると気が引けてしまったりと、周りに気を遣ってしまうところです。

駅からタクシーで行く

タクシーがなかなかつかまえられない地域では、あらかじめ到着時刻に合わせてチャーターしておくのがオススメです。

  • メリット
    車中で体を休められる、登山口の間近まで行けることですね。
  • デメリット
    帰りのタクシーの手配が必要です。最寄駅と山が離れていると運賃が多めにかかってしまう点が難点です。

ロープウェイで山のイイとこどりができますよ!

山の高いところまでロープウェイやリフト、ケーブルカーがある山も意外と多いです。乗ると非日常的なスペシャル感があります。

空中からの景色はまるで鳥になった気分。目的地の山を眺めたり、麓(ふもと)を見下ろすのは格別です。

また、ロープウェイなどを使うと上る負担が減るので、体力に自信がなくても高い山にチャレンジしやすくなります。

山頂でゆっくりランチを楽しみたい人には、帰り道にロープウェイを使うのもオススメです。体力に自信のない初心者でも、安心して下山できるのが魅力です!

 

まとめ

計画は綿密に立てておいて損はありません!

登りたい山のガイドブックやGoogle検索してもその山の情報はたくさん出てくるので、計画を立てる時間を惜しまず、むしろじっくり時間をかけて計画を立てるようにしましょう。

 

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